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ナミの婚外恋愛記

40代主婦の日常、あれこれを綴ります。

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うとうとしては起きて…

うとうとして
目が覚めて、

おなかすいた?
何か食べる?


そうだねー
おなかすいたな、


と彼がいうので

うちから持ってきた
ローストビーフやらチーズやらを
なにやらをカナッペにして
適当に盛り付けた。

サイドテーブルにおいて
食べてたらけっこうおなか
いっぱい。


あっ、そうだー
シャンパン持ってきたんだった。

あける?



いいよ、飲もっか。



方向を確かめて彼が栓をあけると


思いっきり天井にコルクの栓が


飛び出してびっくり!



思いっきり笑って、


注いで乾杯!




しばらくぶりのお酒


少し飲んで


少し酔ってきたので、



お腹いっぱいー


また少し寝よ!




そう言ってまた一緒にベットに潜り込む…



彼にしがみつくと、


また自然とキスして…



今度はお互いを貪りあった…



私は彼の首から脇、胸、脇腹、

おへそ、ドンドンキスしながら降りて



特に脇腹あたりが感じるらしく、


その辺りにたくさん吸い付いて

舌を這わせると彼はたまらないらしくって、



その後、また大きく硬くなってる


カレに舌を這わせ、


口に含むと舌を使ってカリを刺激

しながら竿の部分を軽くもって

上下に動かす…


彼の足の指の動きで

感じてるのを確認しながら


彼の口からも声が漏れて…



そのまま軽く袋を撫でて


太ももの内側に吸い付いて

舐めると彼は大きく反応…



あー、それっ、うっ…


じばらく感じてたみたいで、



彼は



そこって気持ちいいんだね、


俺もしたい!



そういって起き上がると


今度は彼が私の内ももをなでて


吸い付いてきた…



そして指で掻き混ぜられ


敏感なところを撫でられたり


弄られて…


だんだん指の動きが早くなって



具合悪いのに、疲れないかな、


大丈夫かな…


なんて心配しつつ、


私はのけぞり、感じてしまう…



少しグッタリしてまた横になって休んで


おでこをくっつけてみると


クスリが効いてるのか


そんなに熱はないかなあ…



ねえ、

ちょっとあっちむいて横になってくれる?




そういって彼に背中を向けてもらう。



私は背中から


彼の耳、首すじ、うなじ、

背中…舐めながら

脇、お尻までずっと舌を這わし、


後ろから手を入れて


袋を撫でてそのまま前まで手を


のばし、カレを握りながら


お尻を撫でて舌を這わせた…



すごく彼は気持ちよかったみたいで



代わるよ、



そういって今度は彼が同じように


してくれて、、



後ろも私はすごく感じるんだけど



いつも顔を見ながらだから


なかなか背中向ける、っという感じに


ならなくって、



私は自然と彼にそうしたくなって


したんだけど、



彼は私にも同じように


気持ちよくなってほしい、



そんな気持ちが伝わって



さらに感じてしまう…



そのまま少しおしりを高く突き出すと



今度は後ろから…


ゆっくり、そして激しく突かれ、



音が部屋に響いてすごく恥ずかしい…



じばらくそれを感じて


2人でグッタリとなってまた横になる。



彼の腕の中で少しお休み(笑)




少し休んで、


疲れただろうなー



って思った私はベットサイドに


もたれて座り、

彼の頭を足ではさむような感じで

寝てもらった。


タオルを頭と顔に軽くのせて

顔とヘッドマッサージを

はじめる。



しばらくして


軽い寝息をたてて彼は眠ってしまった。




かわいいなー^ ^


なんて思いながらしばらく


寝ている間もマッサージ。


ちょっと疲れたので


私も一緒に横になった….



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