ナミの婚外恋愛記

こんばんは〜
先ほどの続きです。


待ち合わせ場所からいつものところへ
移動。



昨日3Pの話したけど
したことある？


って彼から聞かれた。
残念ながら、企画したことは
確かにあった（笑）けど、
流れてしまい、ほんとに経験はないので


ないよー


と答えた。



以前はなんか物足りなくって
ちょっと興味はあったんだけど
今は彼一人で充分（笑）




やっぱり他の人としてるところを
見るのは耐えられないよね、


ということで、
意見が一致した。


でも、もし他の人としてたら、

って想像がよぎったのかなあ、


その日はいつにも増して激しかったかも^ ^




お疲れだろうなー
って思ったけど、カレは元気で
すでに、大きくそそりたってて^ ^
あんまり焦らしてもかわいそうなので、
いつもより、早めにゆっくりと
迎え入れた…
その瞬間は、いつもため息がでるくらい
キモチイイ……


何度してもカレのモノはほんとに
よくって、今まで何だったんだろう、
って思ってしまう。

これを知らないで人生終わらなくって
本当に良かった。
彼も同じ気持ちらしい。


すごく不思議で、
みなさんは当たり前なこと、
なのかもしれないけど、私は知らなかった。


夫とのエッチは
全部で10分くらいだったし、
下だけまくって、
中で何度か動かしてさっさと
出せばおわり、みたいなのしか
してこなかったからかなあ。

それすらもしなくなってたわけだけど…

最近何度かしたけど、ほぼ同じ。
違うのは裸になったことと、
胸とか下も少し触ってきたことかしら。
少しは外で学んできたらしい（笑）

キスは結婚してから
した記憶がないかも…





彼とはまず挿入してからがながくって、
ずっと元気で、逝きそうになるとガマンして、
1時間とか平気でして、休んでまた、1時間とか、
ずーっとしてた。

すると、こり、って当たる場所とか
角度によって、ものすごく感じる場所とか、
気持ちのイイ動かし方とかがあるのを発見^ ^


本当に、きもちよくって
お互いにやめられない感じ。



彼も何度もガマンして
ストップかけられたり（笑）


私もあっ、て思わず声がでちゃう。


あんまりいいと、

あーダメ、ダメ…

だんだん泣き声みたいになってしまったり…


とにかく中で気持ちいいなんて
知らなかった。


おまけに彼は同時に敏感なあそこも
弄ってくれたり、

ギュってしながら、
私の耳や首筋、脇の下とか、色んな
感じるところをいつも舐めたり、
背中や首の後ろをなでてくれたり、
休むことなくしてくれる。


そんなことをしてると
いつも２時間、3時間はあっという間。


家には3時頃には着くかな、
って電話が途中ではいらないように
事前に連絡いれといてくれた。

でも会えたのが1時ころだったから
3時なんて、時間が足りない（笑）

時計は少し気にしてたけど
まだまだやめられない…


コンビニに車停めて仮眠とってた
ことにする、っていってくれた。


ずーっと彼が上だったので
交代して、

ってお願いした。

上になって、あそこにカレをあてて
ぐーっと腰を沈める。
奥まではいってくる…
あーっ、たまらない…
浅くついたり、激しくしたり
ゆっくり、したり、

たまらないのは、
腰をスライドして前後に動かす…
これはほんとによくって、
たまらない…
でも誰とでもできる技じゃない
気がする（笑）
少なくとも、彼とするのがはじめて。
なんとなく、よさを発見^ ^


カレが入ったまま私からキスをする。

いつも軽いのしかしないので、
舌いれて、みて…

ってお願いしてみた。

彼の舌が入ってきて
私の舌とからみついた。
柔らかくってすごくキモチイイ…
キスがこんなにいいなんて^ ^

やればできるじゃん！（笑）
なーんてね。

しばらくキスに夢中になった。


また今度は彼が上になったり、


色々して、ゆっくり逝っていい？


ってきくので、
うん、いいよ、


と彼は深く、ゆっくり…


彼は私の中で逝くとしばらくじっとして
今度は二人で横向きになって
お互いの顔みながら軽く話す。

そのうち、彼の私の背中をなでる手が
止まって、静かに寝息をかきはじめた。


前の日の20時前から起きていて、
すでに翌日の16時。
20時間起きてるわけだから、
普通の人が6時に起きて夜中の2時って
ところかな。
昼間はあんまりよく寝れないみたいだから
夜勤ってきついはず。


しばらく寝かせてあげようと
思って彼の髪をなでてた。


少しすると目がさめて、
また、少しおっぱい触ったり
いちゃいちゃはじまったので、
下に手をやるとまた、かわいくなってる（笑）


ね〜
おっきくしてもいい？


ってきくといいよ、とお許し（笑）が
でたので、また下まで降りてって
口に含む…


あっー
とか思わず声がでてる…
あっという間にまたもとどおり^ ^


ねーねー
入れてもいい？


ダメなはずはないとは思いつつ
時間が大丈夫なのか、少し心配だったので
一応きいてみる。


いいよ、


というので、また彼の上になって…



変わらずやっぱり、イイ…

しばらくして、


また半分くらいに
なっちゃったよ、


えー？
そうなの？全然わかんない、
キモチイイよ、
半分でも普通の人と多分同じくらいだね（笑）




小さくなってもキモチイイって
いってくれてうれしいよ、
俺もすごくキモチイイ…



そういって、また彼は元気になってきて、


逝っていい？


ときくので、
私が上になったまま
果てました…


彼は時間は長持ちだけど、
かえって逝けないときも
あるくらいで、2回逝ったのは
すごい久しぶりだったかなあ。


さすがに私もぐったり…



もうすでに6時近くに
なってた。
こんなに遅くなるとは
思ってなかったので、
夕飯の支度してきてなかった（笑）


買い物してかえらないと、
まずいので、急いで買い物して帰宅。



後で夫から、
どこに行ってたんだ？


と聞かれた。
想定内（笑）


ジム行って、買い物してきたよ、



ってシレッて答えた。
それ以上は聞かれなかった。


その日、疲れて夜9時前に寝てしまった（笑）



朝起きるまでに
彼から二度も注がれたものが
溢れてきて、思い出させてくれた。




今日はお互いに家族サービスと
休養日。
昨日は慌ただしかったから
月曜はゆっくりしようね、
って約束した。


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