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休み3日目
彼のお休み3日目。
朝、連絡を取り合う。
私は予定あったのでだいたいの
時間をお知らせして、
終わったので連絡をとりあった。
彼はすでに車で出かけて
待機してくれていた。
私はジムに行くふりをして
バスに飛び乗る。
夫もその日は仕事休みなので
少し気を使う。
お昼前に待ち合わせできた。
いつものとこに行く？
と彼がいってきたので
そこから車移動する。
途中コンビニによって、
トイレをすませて、
飲み物とかを一緒に買ってもらった。
いつものところに到着。
休日なので、いつもより
休憩の車は少ないみたい。
さすがに前日は朝から早かったし
その日も早起きしてたので
疲れ気味の私。
眠いから後ろ行って
休んでもいい？（笑）
といって2人で後ろに行く。
横になると、
自然にキスをして…
いつのまにか服を脱ぎ捨てて
そのまま抱き合ってた
すっかり大きく硬くなってるカレ
彼は私の上になると
ゆっくりいれてきた。
まだそんなに濡れてない？
っておもったけど、
カレがゆっくりはいってくると
あっという間に私は濡れて
中から溢れてしまう…
中はぐしゅぐしゅで
かき混ぜられると、後から後から
溢れてしまって…
いっぱいになってるところを
カレが激しく突いて
そこから溢れたもので
2人が繋がってるところは
いつもぐっしょりに
なってしまう…
私自身が恥ずかしくなる…
珍しく、後ろからしたい、
と彼が言うので
私はうつ伏せになって
少し背中をそらせて膝をついた。
後ろからというのはまた少し感覚が
違う。
カレがちゃんと入ったので
私はうつ伏せて足を伸ばした。
寝バック
カレのは長いので
しっかり奥までとどく…
足を延ばすと狭くなるので
それもまたたまらないらしい。
しばらくそれを味わって
また膝をつくと
彼の手が私の敏感なところと
乳首を両方弄りはじめ、
背中と首筋に舌を這わせてきて
私はたまらなくなって、
あっっ…
あー、そこ、あっ、あ、だめ…
ぐったりした私、
少しやすもーよ、
と横になる。
向かいあってキスしながら
私はカレを握って下から上に
なでるようにさする…
そして彼は私の背中や肩
などをなで
私の太ももに手をやり、
敏感なところに…
クリを弄ってゆびが中に入ってきて
また声が出てしまう…
舐めていい？
って彼がきいて、
私の中に顔をうずめ、
吸い付かれ、指で中をかき混ぜられ
気持ちよくって、
たまらなくなってくる
どんどん声が大きくなる
私の声にたまらなくなった
カレがまた私の中に入ってくる
また激しく突かれ
私の耳に舌を入れ、首筋、
肩、脇の下、そして乳首を甘噛み
そうされながらも
私の中にカレがいっぱいで
感じるところを刺激されて、
何度も何度もしてるのに
すればするほど、
彼から離れなくなってる。
お互いのカラダで
今までなかったような
快楽を知ってしまったみたい。
1人では決して得られない快楽。
心地よさ。
思い出すだけで
疼いてしまう…
カレを口に頬張って
大きく硬くして、今度は私が上になって…
そうしていつまでも
果てることなく続いて、
彼が時計をちらっとみるのが
わかる。
そろそろおしまいにしないと
いけない時間で、終わりがくる。
逝ってもいい？
いつもそう聞かれる。
うん、いいよ、
ゆっくり逝くね…
そういって、カレはぐっと
奥まできて、ゆっくりと何度かうごいて
じわーっとあったかいモノが
私の中に注がれる。
しばらくそのままで
抱き合って、
やがてカレはかわいくなって
ぽろっとはずれると、
私からトロッとしたものが
出てきてしまうので
ひいてきたバスタオルを腰に巻く。
バスタオルはぐっしょり。
また、しばらく抱き合って
彼が着替えようか、
っていってきた。
私は終わってからの余韻が好き。
男の人は終わると急に冷める、
っていうから、彼はいつも逝きたくない、
っていって出来る限りがまんし続ける。
何度も復活できれば
1番いいんだろうけど、
一回を何時間も持たせるので
なかなかそこまでの余力は
残らない（笑）
たまーに、二回いけるときも
あるけど。
お願いして、
後少しだけそのままでいてもらった。
そしたらまた、元気になってきたので
彼が、挿れたい、
といって…
ねー、そうしないと
私が満足して帰らないと思って
がんばってるの？
って思わずきいてしまった。
えー、違うよ、
またしたくなったんだよ、
そういって、
また少しだけど１つになって
元気がなくなるまで、
その状態を感じ続ける…
はい！
着替えないとね、
そういって身なりを整え、
うちの近くまで送ってもらう。
短いといっても5時間くらい
一緒にいたし、
4時間くらいは肌を重ねてた…
↓ポチッとしていただけると
ます^ ^
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彼とはこのサイトで出会いました。あなたも出会えるかもしれません。yycというサイトです。まずはのぞいてみてね。http://www.yyc.co.jp/af/e7d84d84/
朝、連絡を取り合う。
私は予定あったのでだいたいの
時間をお知らせして、
終わったので連絡をとりあった。
彼はすでに車で出かけて
待機してくれていた。
私はジムに行くふりをして
バスに飛び乗る。
夫もその日は仕事休みなので
少し気を使う。
お昼前に待ち合わせできた。
いつものとこに行く？
と彼がいってきたので
そこから車移動する。
途中コンビニによって、
トイレをすませて、
飲み物とかを一緒に買ってもらった。
いつものところに到着。
休日なので、いつもより
休憩の車は少ないみたい。
さすがに前日は朝から早かったし
その日も早起きしてたので
疲れ気味の私。
眠いから後ろ行って
休んでもいい？（笑）
といって2人で後ろに行く。
横になると、
自然にキスをして…
いつのまにか服を脱ぎ捨てて
そのまま抱き合ってた
すっかり大きく硬くなってるカレ
彼は私の上になると
ゆっくりいれてきた。
まだそんなに濡れてない？
っておもったけど、
カレがゆっくりはいってくると
あっという間に私は濡れて
中から溢れてしまう…
中はぐしゅぐしゅで
かき混ぜられると、後から後から
溢れてしまって…
いっぱいになってるところを
カレが激しく突いて
そこから溢れたもので
2人が繋がってるところは
いつもぐっしょりに
なってしまう…
私自身が恥ずかしくなる…
珍しく、後ろからしたい、
と彼が言うので
私はうつ伏せになって
少し背中をそらせて膝をついた。
後ろからというのはまた少し感覚が
違う。
カレがちゃんと入ったので
私はうつ伏せて足を伸ばした。
寝バック
カレのは長いので
しっかり奥までとどく…
足を延ばすと狭くなるので
それもまたたまらないらしい。
しばらくそれを味わって
また膝をつくと
彼の手が私の敏感なところと
乳首を両方弄りはじめ、
背中と首筋に舌を這わせてきて
私はたまらなくなって、
あっっ…
あー、そこ、あっ、あ、だめ…
ぐったりした私、
少しやすもーよ、
と横になる。
向かいあってキスしながら
私はカレを握って下から上に
なでるようにさする…
そして彼は私の背中や肩
などをなで
私の太ももに手をやり、
敏感なところに…
クリを弄ってゆびが中に入ってきて
また声が出てしまう…
舐めていい？
って彼がきいて、
私の中に顔をうずめ、
吸い付かれ、指で中をかき混ぜられ
気持ちよくって、
たまらなくなってくる
どんどん声が大きくなる
私の声にたまらなくなった
カレがまた私の中に入ってくる
また激しく突かれ
私の耳に舌を入れ、首筋、
肩、脇の下、そして乳首を甘噛み
そうされながらも
私の中にカレがいっぱいで
感じるところを刺激されて、
何度も何度もしてるのに
すればするほど、
彼から離れなくなってる。
お互いのカラダで
今までなかったような
快楽を知ってしまったみたい。
1人では決して得られない快楽。
心地よさ。
思い出すだけで
疼いてしまう…
カレを口に頬張って
大きく硬くして、今度は私が上になって…
そうしていつまでも
果てることなく続いて、
彼が時計をちらっとみるのが
わかる。
そろそろおしまいにしないと
いけない時間で、終わりがくる。
逝ってもいい？
いつもそう聞かれる。
うん、いいよ、
ゆっくり逝くね…
そういって、カレはぐっと
奥まできて、ゆっくりと何度かうごいて
じわーっとあったかいモノが
私の中に注がれる。
しばらくそのままで
抱き合って、
やがてカレはかわいくなって
ぽろっとはずれると、
私からトロッとしたものが
出てきてしまうので
ひいてきたバスタオルを腰に巻く。
バスタオルはぐっしょり。
また、しばらく抱き合って
彼が着替えようか、
っていってきた。
私は終わってからの余韻が好き。
男の人は終わると急に冷める、
っていうから、彼はいつも逝きたくない、
っていって出来る限りがまんし続ける。
何度も復活できれば
1番いいんだろうけど、
一回を何時間も持たせるので
なかなかそこまでの余力は
残らない（笑）
たまーに、二回いけるときも
あるけど。
お願いして、
後少しだけそのままでいてもらった。
そしたらまた、元気になってきたので
彼が、挿れたい、
といって…
ねー、そうしないと
私が満足して帰らないと思って
がんばってるの？
って思わずきいてしまった。
えー、違うよ、
またしたくなったんだよ、
そういって、
また少しだけど１つになって
元気がなくなるまで、
その状態を感じ続ける…
はい！
着替えないとね、
そういって身なりを整え、
うちの近くまで送ってもらう。
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一緒にいたし、
4時間くらいは肌を重ねてた…
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