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ナミの婚外恋愛記

40代主婦の日常、あれこれを綴ります。

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駅のロータリー 19

この前、友達と飲んでて
帰りが遅くなったとき、、


ほんとに友達で何にもないんだけど
一応男性もいたりした飲み会で
メンバーの一人が持ってるマンションの
一部屋を自由に使ってて、
たまにみんなでお邪魔させてもらってる。

もう一人の女性と2人で
泊まっててもいいよ、
と言われたけどさすがにそれは…


彼とのラインで
急いで帰ればちょうど
タイミングよく会えそうなのも
あって、急いで帰ることに(笑)



電車に飛び乗って
少し待たせたけど
最寄駅まで来てくれることに
なった。


ロータリーで待ってるね、


とラインできたけど、、



えー

知り合いに見られたら…


なんて少し不安になったけど、


そしたら案の定、


エスカレーターで知り合いに
遭遇したけど、その人は
これから電車に乗るところ
だったのでセーフ!


ロータリーに出ると
彼の車。


いつも、夜電車を降りて、
お迎えの車が来てるのを見て
いつも羨ましかったけど



その日は何だか優越感^ - ^


車に乗せてもらって移動した。



車とめて、

会えるかわからなかったけど

持っていった手料理を別に
取ってあったので、
それを食べてもらって
しばらくおしゃべり。


少しお酒も入ってて
話したいこともあって
いつもよりおしゃべりしてたかな。


しばらくして、
上から胸元に彼が手を入れて




ここまで書いて寝落ちしてた
らしく、朝起きたらそのままになってて
下書き保存したつもりが、
公開になっててびっくり!

ほんとはこの後もまだ続きが
書き込んでたのにそこは消えてました(笑)




この続きは…


ご想像におまかせしちゃおうかしら^ - ^


続きは追記に書きました。

気になる方はどうぞ^ - ^


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彼がワンピースの上から手を入れて
私の乳首をつまむと、
すぐに硬くなって、、
指でしばらく弄られてると
たまらなくなって、、


私もカレを服の上から軽くなでてたら


後ろへ行く?




2人で後部座席へ移動して


横になって唇を重ね抱き合った…


2人で唇をむさぼりあうようにして

彼の手が私の下着を下ろして…


すっかり濡れてしまっている私を確認されて、

彼も自分で下を脱いだ。



夜遅くてそんなにゆっくりは出来ないので


そのまま彼が上になる。


服が邪魔で、

まくしあげながらカラダを密着させる。




あそこに先があたり、


ゆっくりとめり込むように


私の中にカレが入ってきて、


この瞬間がいつもたまらなくキモチよくって、


粘膜の摩擦と私の中のあったかいものが

カレを包み込んでる快感が

たまらない…




彼もこの瞬間、


いつも温泉につかるときみたいな


表情を浮かべててる。




奥まで入ると、


ゆっくりと奥まで何度もついたり、


私も下からつきあげたり、


色んな角度で、何度も突かれて、、



ブラのホックを外して


おっぱいに同時に吸い付かれると


またすごくキモチよくって、、


耳の中に舌を入れて


同時に胸を揉まれたり、、




彼は私の声が好きで興奮するというから


私もたくさん、声を出す

出てしまう…




ちょっと元気がなくなってきたので


指で刺激されて、またよくって…




たくさんしてもらったので

今度は私の番^ - ^




口に、ふくんで、舌を這わせたり


下から舐め上げたり


全部咥えて上下に、、


袋を、同時に優しくなでながらだと


すごくいいのかな、、


反応みながら、、^ - ^




しばらく続けて、


そのうち


彼の上に股がるようにして


続けてたら、


今度は彼が下から舐めてくれて


吸ったりなぞったり、


同時に指で、、



思わず、



あっ、、あーー


はぁ、、あっん、、、





カレを咥えながら


思わず声がもれると、



ドンドン元気になって、


また大きく硬くなって、、


咥えるのがつらくなってくる(笑)




ちょっと口が疲れてきたところで(笑)



今度は私が上になる。


ねらいをさだめて、


ぐーーっと腰をおろす。


突き抜かれるかんじ…




この感じを味わって、


自分のいいところを探して


動くようになって、


彼とのエッチで初めて感じた感覚が


たくさんある。



しばらくして、


また彼が上になって、



やっぱり彼とはこれが1番よくって、



ドンドン早く動かされて、



私もたまらなくなって、



彼が、逝っていい?



ってきくから



うん、逝って!


さらに動きが早まって、、




あーーー、イイ、、、



グッタリと私の上に重なる彼。



しばらくそのままでいて、


少しするとかわいくなったカレが


するっと出てきたのがわかる(笑)



一緒にカレから発せられたものも


出てきて、、さりげなく持ってきたタオルを


挟んだ。




少し余韻を感じて、


すでに2時間はすぎてて


終電はとっくにない時間。




私もうちに帰って家族に

会ったら困るな、、



帰りに友達とファミレスで会ったから


お茶してたら遅くなった、とでも言えばいいかな、



なんて頭の中でシュミレーションして


家の近くで降ろしてもらって


帰宅。


歩いてる途中、


新聞配達の人と2人もすれ違って


ちょっとやだったなあ。




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