言葉責め 29 2017/ 04/ 10 (Mon) 11:05 0 彼とのこと 翌々日、夜勤明けに会う約束桜がやっと咲いて🌸散る前にどうしても今年も一緒に見たかった。雨が続いてたけど満開!いつもとは違ってファーストフード店で待ち合わせ。コーヒーを頼んで飲みながら今度いく旅行先の雑誌をもってきたのでしばらくそれを2人でみてた。お店をでて、今日は花見!って思ってたからいつも私から手を繋ぐんだけど今朝はしなかった。そしたら、珍しく彼の手が私の膝をなでて、内腿へ服の上から乳首をつままれると、たまらなく感じてしまうし…たくさんいつもしてるのに、なんだかドキドキしてしまう。そして去年も通った道をゆっくりと通り抜ける。そこは彼の通勤路だけど、去年一緒に桜をみながら、桜なんて気にして通ったことなかったな、っていってたのを思い出した。季節は巡ってまた一緒に過ごしてることに感動!少しいったところに車をとめた。丁度雨が目隠しになってくれる。すでにスイッチもはいっていてなんだかほんとに気持ちよくって、、なんて言ったのか、思い出せないんだけど、いつもと違うことを言ってたのはなんとなくわかってて、まったりしてるときに、彼があんな風に言われてすごく興奮したなー、、って。エンジン切ってたから私の汗が彼のうえにポタポタたれて、ラジオの音もないから、雨の音の合間に私の声と私からする音が恥ずかしかった…また夜勤だからお昼くらいで名残惜しかったけど、着替えながら彼の背中にしがみついてしばらく余韻を感じ、はじめに待ち合わせたところに戻りまたね、って、、別々の車に…↓ ポチっとしていただけるとう れしいです。にほんブログ村