ナミの婚外恋愛記

おはようございます^ ^
快晴ですね。
気持ちがいいです。

雨はちょっと気が滅入るけど
昼間の密会（笑）にはいい面もあるかな。

人通りも少なくてなんとなく
目立たない。
車の中は見えにくい…



＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝



昨日は会えないと思ってたんだけど
彼の夜勤明けの時間が少しずれたのと
私が時間のやりくりができたので
帰宅中の彼に電話をいれる。


ここ最近、誘ったのに二回も
ちょっと無理といわれたり
なんとなくスルーされたりで
先週は落ち込んでたので少し
作戦をかえてみる（笑）



私から電話

10時すぎからならなんとか
出来るようになったよ^ ^

2時から用事あるからその前に
やることもあるから早く帰らないと
いけないんだけど…


(彼は夜勤明けでまた夜から仕事なので
お昼にはうちに帰らないといけない。
それを承知で私がわざと早く帰らないと
と提案（笑）…確信犯です^ ^)


最初疲れ切ってた彼の声が
ちょっと明るく元気な声になった。


えっ、ほんと？
じゃあ寄ろうかな
あと40分くらいで着くと思うよ




月曜日か火曜日あたりの午前中は
なんか予定ある？

この前予定聞かれてて、
ほんとに予定があって
断ってたからサプライズだったのかも^ ^



私も会えることになって
胸が高鳴った。
なんだろう、
どうしてこんなにうれしいのか。
それは計算してコントロールできる
気持ちではないみたい…
さみしくって他の人に会ったけど
こんな風には思えない。
今すぐにでも会いたくて飛んでいきたくなる。


支度をする。
ラインがはいる。
思ってたより早く着きそうだった…



いつもの待ち合わせの場所へ行った



彼の車の横に私の車を横付けする。


彼はすでに着いていて
予定よりも少し早かった。



すっと助手席に乗り込む。
雨に少しだけ濡れた…


彼はカフェラテを用意してくれてて


飲む？


あ！ありがとー^ ^
うれしいな。


会うのは1週間ぶり（笑）で
久しぶりに間があいたので
なんとなく照れ臭くって
私はついおしゃべりになってしまう。

カフェラテを飲みながら
たわいもない話をした…



しばらくして彼が手を握ってきて
腕を撫でる。
そして肩をよせる^ ^
彼の目をみつめる
キスをした…


後ろへ行こうか？

と彼がきいた。



後ろに移動。
座席を倒す。
ここは午前中の大型店の駐車場…

雨だから人が少ない
雨が隠してくれた



疲れてるだろうから
今日はしなくてもいいよ？
ゆっくり横になって休もうよ。
まだ3キロ痩せてないし^ ^



大丈夫、元気だよ
したいな





我慢しきれず抱き合って横になる。
彼の首に手を回して
唇を絡めあう…



他の人とのエッチはなかなか描けないのに
彼とのことだといくらでも
描きたくなる。

思い出したいからなのかな…




他の人とは会ってるときは
その人のことを、って思うけど
カラダと気持ちは
ごまかせないのかもしれない。
やっぱり彼が好き…



彼はワンピースの中に手を入れ
背中を撫でて
その手は段々下に…
私のショーツをおろし
ブラのホックを外した。

服をまくしあげて私の胸に吸い付く

ガマンできなくって
そのまま服を脱ぎ捨てた…

彼も
脱ぎ捨てて
肌を合わせた。



夜勤明けでシャワーしてなくっても
気にならない
体臭きつかったら無理だったかな（笑）
私はもちろん念入りに
朝からシャワーしてきたけど^ ^





少ししてから
彼が私に入ってきた。

早めかもしれない。

普通だったら
えっ？もう？


ってなるけど
私も欲しかった…
中に入ってその中がどんどん
濡れてくるのがわかる。

グッと入ってくるとき
いつもなんとも言えない
快感がこみあげてくる



ゆっくりと優しくひとつになっていく
溶けていく…




私はどんどん溢れてしまって
下にひいたバスタオルまで伝わってる
のがわかる…
恥ずかしい….


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今朝、彼とウォーキングしながら
少しだけ話してきました。

朝はいそがしくってなかなか
話す時間とれなかったけど
なんとか間に合った。

そろそろ着くころかと
思ってきくと


うん、遠回りしてたよ


ほんとはそばまで来てくれたら
もっとうれしいけど
そこは抑えないとね（笑）



さて、そろそろ仕事しないと！

また後ほど^ ^


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